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「伝統」を残した人

2008年01月12日 (土)

 西川久壽男氏の葬儀参列。於穂高神社(安曇野)。

 教鞭を取る傍ら、中国史等歴史・文化に精通、講演多数。
 書も卓越、各所神社等の幟(のぼり)に至っては、何日も前から精神統一を図り、その日に、その小さな体で、あの大きなの幟を一気に書き上げる。まさに、神がかり、であった由。
 さらに、穂高神社の参与として粉塵の働き。特に、雅楽とともに舞いも各所との調整のうえ創作、昭和23年以降毎年奉納される由。

 まさに、教育県・長野にふさわしい方であり、文字通り、「伝統」を形にして残すことに生涯を捧げた、と言っても過言ではあるまい。

 そのお人柄は、私を含め、10名もの弔辞奉天があったことからも窺える。

 安らかに ──

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