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天然物と養殖物〜ニッスイ・山下伸也さんのお話

2017年05月10日 (水)

日本水産蠅涼羆研究所所長・山下伸也さんのお話をお聞きする機会に恵まれました。

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第一に、同社のビジネス・モデルが30年前の売上高7割占めていた水産(食品を加えると殆ど)が、現時点では4割程度にとどまり、その代わりにファインケミカル(サプリメント等)が4割を占めるようになっていること。

第二に、世界の供給源が「漁撈」と「養殖」がほぼ半々であるほど養殖が伸びている昨今、一人あたりの水産物消費量が他の世界の地域に比べ圧倒的に多いのが我が国では、依然「天然物」指向が強いこともあって養殖は2割程度にとどまっており、その分(ニッスイとしては養殖を拡大する)イノベーションの余地が大きいこと。

第三に、養殖魚は、味および見た目は全て飼料で決定づけられるため、飼料供給で優位を誇るニッスイが優位であり、その飼料投与のためのセンサーや仕組みをより高度化し、人手をかけることなく、科学的にコントロールすることで通年安定的な味と量を確保する方向にあること。

なるほど・・・

でも、やはり、私は、「天然」のラベルが貼られていたりすると、そちらを選ぶなぁ〜・・・

過去の子育て知事日記