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250年の時を隔てた新旧御神輿

2017年05月12日 (金)

下日枝神社(酒田市日吉町)の御神輿が250年振りに新調され、先の5月9日(火)大安吉日に、同神社に納められました。

これで、神社には、新旧御神輿が4基並ぶことに。

新しい御神輿は、基本的な意匠はそのまま。
重量は、旧御神輿が450kgであるのに対して、新御神輿は500kg。

一昨年の酒田山王祭の後、国指定伝統工芸品「山形仏壇」の技術で仏壇やみこしの製造を手掛ける森谷大仏堂(山形市)に複製を発注したものです。

同社によると、「1基当たり3千個近いパーツを複製する中で、金具の細工や漆の塗装など250年前の技術の高さを感じた。これまで400基ほどの制作に携わってきたが、技術は最高クラスで素晴らしい」と。

昨年(2016年)に、八波會の仲間と一緒に「最後の肩入れ」が出来たことの幸せを改めて感じています。

そして、今回、新たにもう1基、御神輿を造っていただきました。

旧御神輿を複製・新調した御神輿2基は、担ぎ手が白装束に身を包み、シズシズと巡行する伝統的なものとし、新たにお造りいただいた御神輿を昨年までの「江戸前」でソイヤソイヤと勇壮に担ぎ、練り歩くものとなりました。

私は、今年還暦を迎えることもあって、八波會の中では、白装束に身を包んで静かに巡航するメンバーに選ばれました。

5月20日の本祭が今から楽しみです!

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