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沖縄に「戦後」は訪れたかか〜沖縄日本復帰45周年

2017年05月15日 (月)

沖縄は、本日、日本復帰から45年を迎えました。

国内外からの観光で賑わっている沖縄。
他方、引続き我が国への米国軍駐留施設の7割がある沖縄。

特に、海外からの観光客が我が国全体で2千万人を超え、その約1割が沖縄への観光客です。

しかし−−−

昨年、我が山形県の山形大学(戸室健作准教授)が「子どもの貧困」を調査した結果、子育て世帯のうち収入が生活保護基準以下の割合が全国平均13.8%に対し、沖縄県は37.5%でワースト。
また、「相対的貧困率」(所得が中間の人の半分に満たない人の割合)も全国平均16.3%に対し、沖縄県は29.9%。

基地移設問題で未だに国と沖縄都の間で平行線のまま。

こう考えると、確かに日本復帰45周年の節目の年ではありますが、果たして、沖縄には、真の「戦後」が訪れるのはいつなのか・・・

そうも思いたくなる記念日です。

過去の子育て知事日記