« 地方がやるべきこと |メイン| 三澤潔子さん、逝く »

新庄駅“ゆめりあ”のつつじ盆栽

2017年06月09日 (金)

国際教養大学からの帰途は新庄経由です。

新庄から山形までの乗り継ぎに多少時間の余裕があるので駅構内“ゆめりあ”に立ち寄ることがしばしばあります。

今日もそうでした。

すると−−−

広い“ゆめりあ”に、それはそれは大きなつつじ盆栽が20鉢も展示されていました。

盆栽ですから、欅台座の上に趣のある鉢、そしてそこから盆栽の哲学でもある、「ミニ宇宙」が広がっています。

幹も太く、年輪を感じさせます。
そこに、今太閤かと思わせるようなつつじの大輪が咲き誇っているのです。

「ああぁ!」

つい声が出てしまいました。

山形県新庄市は山形新幹線の終着駅。
もちろん、始発駅でもあります。

そして、県内庄内地方へ足を伸ばす起点。
また、お隣宮城県へ県境をまたぐ起点。

奥羽本線、陸羽東線、陸羽西線、そして山形新幹線と交わる拠点です。

その片田舎に、これほど立派なつつじ盆栽展が開催されているとは驚きでした。

そこにいらした植木職人と思しき方にお聞きしました。

 「早春は梅盆栽、今頃の春はつつじ盆栽、そして秋は松盆栽、と開催しているよ」

自分が生まれ育った山形県には、まだまだ知らないことだらけです。

学ばねば−−−

過去の子育て知事日記