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初釜にて

2018年01月28日 (日)

白銀の世界に凍てつくような寒さ、そして晴れ−−−

凛とした中で、恒例の古儀茶道藪内流竹風会の初釜が開かれました。

於 清風荘(もみじ公園 in 山形市)。

今年は、特に掛け軸に心が響きました。

一席目のお濃茶では−−−

 『心廣體胖春』

 心は広く身体も豊かな(健康である)春ですね−−−
 (心廣く胖<たい>豊かなる春)

2席目のお薄茶では−−−

 『芙蓉一嶽明』
 富士山が連なる山々にひときわ輝いていますね−−−
 (ふよう<芙蓉:富士山を芙蓉峰とも>いちがく<一嶽>のめい<明>)

一席目の床には、白梅が咲き始めた中に福寿草がしっかり開花していました。

心が和む、とは、こうした寒さの中で春の息吹を感じる、その瞬間に体感することが出来るような気がしました。

初釜の様々なご準備をなさってくださった方々に、心より感謝申し上げます。

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