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昭和天皇とマッカーサー元帥の写真が駐日米国大使公邸居間に!

2018年05月30日 (水)

ビル・ハガディ駐日米国大使にお招きを受けて、赤坂にある大使公邸に行ってきました。

米国独立記念日(7月4日)の前祝い、と称して。

20名ほどのこじんまりとした集まりで、公邸のホールから居間にかけて開放してくださいました。

大使と、来日中の大使友人で、ジョージア州選出デイビット・パーデュー上院議員がご挨拶した以外は特段の催しもなく、実にアットホームな、固苦しくない雰囲気でした。

どういう基準でご招待を受けた方々なのか分かりませんが、興味を引いたのが、外資系会社の日本代表を務める非日本人3人がいらしていて、日本のアメリカンスクールの同級同窓生同士だ、とか。

ハガディ対しは、米朝首脳会談を前に開催される日米首脳会談のために渡米し、地ならしをする必要があり、とても忙しい、とおっしゃっておられました。

それはそうでしょう。

そして、例えば、最近起きた日本大学アメリカンフットボール部員の故意の反則行為、それに関する同大学の対応を、まるで根っこが一緒であるかのように議論する現在の日本の国会審議に、やや呆れている様子も伺えました。

リビングの奥には、ピアノが置かれていました。

近々、皇后陛下美智子様がお出ましになり、ハガディ大使のお嬢様お二人とピアノ演奏会を開く予定にあるのだそうです。

なかなか微笑ましい…

そんなことを思いながら、ふと居間のサイドテーブルに目をやると、驚くべき写真を目にしました。

1945年8月終戦を迎えたその1ヶ月半後、昭和天皇が敗戦国元首として占領軍司令官マッカーサー元帥を訪問したときの写真です。

いつもここに飾ってあるのでしょうか、それとも皇后陛下美智子様をお迎えするためにわざわざ飾ったのでしょうか…

その写真が撮影された当時の歴史的背景やその写真を見た我が日本国民を想うと、やや複雑な気持ちになりました。

過去の子育て知事日記