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長女の米国高校留学

2018年08月08日 (水)

今日、長女は、AFSを通じて、米国高校へ1年間の留学に旅立ちました。

16歳の旅立ちです。

成田空港第1ターミナル。
デルタ航空DL166便、シアトル行き。
国内線に乗り換えて、同じワシントン州にあるパスコへ。

そして、そこから、1年間滞在するオレゴン州ラ・グランドへ。

パスコとラ・グランドは車で2時間ほどの距離のようです。
ホストファミリーがお迎えに来てくれる、という段取りです。

米国組は、配属先(州)によって向かう都市が異なります。
シアトル組は男子生徒1名、女子生徒6名の計7名でした。

台風が関東地方に接近しているので、無事に定刻通り飛び立つことができるのか、少し心配でした。

まずは、荷物のチェックイン。

一つのスーツケースは20キログラムまで、とAFSからは折に触れて連絡がありました。
ですので、当面必要な身の回りの品、なくなっては困るもの、到着後プレゼントとして差し上げるもの、等々、厳選に厳選を重ね、何度も体重計にスーツケースとともに乗っては入れ替える、取り出す、といった作業を経ての荷造りでした。

荷物のチェックインが済むと、7名およびお見送りに来た家族をすこし静かな場所を探して集め、AFS日本協会のスタッフが、旅行代理店JTBのスタッフとともに、重要書類の手交、注意事項の伝達、ホストファミリーと落ち合うまでの全体の流れなどを手際よく説明してくれました。

説明によれば、懸念された台風の影響もあり、出発時刻が早まる、とのこと。

いよいよ、長女は手荷物検査へ向かいます。
何度か国内線は搭乗したことがありますが、国際線は初めてです。

手荷物検査を終えて、出国手続きの税関へ向かうためにエスカレーターに乗った長女。
その姿が見えなくなるまで、家族で見送りました。

オレゴン州州ラ・グランド市は人口1万3千人ほどの小さな町です。
ご両親、子供3人のご家庭にお世話になります。
お子さんのうち、お兄さん、お姉さんは大学で州外に住んでおり、最年少のHost Sisterとともにラ・グランド・ハイスクールに通います。

長女はAFS65期生。
長男は同61期生、二男は同63期生として、同じようにAFSプログラムで1年間米国留学を果たしました。
実は、私も22期生として43年前に初めて渡米しました。

異文化体験、と一言でいえば簡単です。
が、そこには、それぞれの個人的な想いや思い出、たくさんの経験などが積み重なっている1年です。
それらをどう受け止め、どうこれからの人生に活かすか、影響するか、すぐれて個々人に拠ります。

そして、今回の長女の留学は、長男、二男ともまた異なり、親として、また父親として、特別な感慨もあります。

来年の夏、また会いましょう。

元気で!

Bon Voyage!

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