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築地市場、83年の歴史に幕

2018年10月06日 (土)

築地市場が、本日をもって、83年の歴史に幕を閉じました。

この間、「世界の台所」といわれるブランドを確立しました。

私も、子どもたち3人が未だ幼い頃の東京生活では、結構、足繁く築地市場に通いました。
ほぼ始発の地下鉄に乗り、一通り市場内を歩いて買い求め、帰宅するのは朝の8時頃でした。

素人は素人らしく、しかし、次第に「エビはここ、しらすはあそこ、筋子は・・・」などと玄人並みに良い店を決めていたものです。

子どもたちにお魚を食べさせるためには、極力骨の少ない、ないしは骨を外しやすい魚を選びました。
よく求めたのは、めばる、そして、いとより。

お刺身は当時の子どもたちには未だ早く、そのせいもあってか、「まぐろはここ」というお店には遭遇しませんでした。

今朝は、ターレーという電動リヤカーのような荷車で築地から豊洲へ移転する様子が放映されていました。

「場所は移転するんだが、心も一緒に移転できるかが心配だやね!」

仲卸人の率直な気持ちです。

さあ、歴史の転換点。

豊洲市場が「世界の台所」と称される日を期待して。

そして、築地市場、ありがとう!

過去の子育て知事日記