« 松が明ける今日 |メイン| 「すっぽこ」(その2) »

「すっぽこ」

2019年01月08日 (火)

「すっぽこ」を食べに、お昼に「寿屋」へ。

少し早めに出かけたので、本日お昼一番の客、ではなかったか、と思います。

出てきたお膳には、大きな蓋のあるお椀とおたま、そしてお漬物の添え皿。

実にシンプルです。

その蓋を取り上げると…
湯気がもくもくと立ち上がりました。

表面は茶色のあんかけ、その中に白っぽいうどんと思しきものがわずかながら見える、という程度です。

ここも、実にシンプルです。

まずは、あんかけスープから。
一口近づけても熱過ぎて少々口に含む程度。

次にひと箸入れて、うどんを一本すくい上げ、フーフー言いながら口に運びます。

さらにひと箸入れて、底からすくい上げると…

たけのこ、かまぼこ、鶏肉、エビ…豪華な具材が隠れ沈んでいたことが判明しました。

ここまで来ると、うどんというよりは、豪華なお皿です。

しかも、あんかけ効果で、なかなか冷めないのです。

頂いているうちに、身体中がポカポカしてきました。

すっぽこ、しっぽこ、しっぽく等々、地域により呼び名やその歴史が異なるようです。

それを研究している同級生のN君もいます。

冬にはもってこいの「すっぽこ」ですね!

ごちそうさまでした。

過去の子育て知事日記