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建設ラッシュを眺めると・・・

2019年01月10日 (木)

東京駅の丸の内側正面にそびえ立つビル。

その階上から東京駅方面を眺める機会がありました。

たまたま、眼下には、まるでジオラマを見えいるように、「本物」の電車が往来していました。
先程乗ってきた山形新幹線の「歌舞伎顔」が特に目を引きました。

その先に目をやると、東京駅八重洲側正面は大きな2区画の空き地が建設中。
さらに四方を眺めると、いたるところに大型建設クレーンが立ち並び、建設工事が進んでいることが伺えます。

1964年開催のオリンピックを目指して建設が進んだ東京都内。
あれから半世紀以上も経て、当時の建物やインフラが更新時期を迎えていることが分かります。

建設業界は人手不足に悩まされている、とも。

その事情がよく分かる風景でした。

2020年開催のオリンピックを経た後には、逆に、この一斉更新需要の反動が到来するのでしょうか。
それとも、これを起爆剤に、さらなる需要が生まれるのでしょうか。

多くは前者の予想見解。

だとすれば、その後の生きる道は・・・

自ずと、業界は、こぞって海外需要を当て込んだ行動に出る必要に迫られるでしょう。

その際、かつて痛い目にあった反省から、海外現地でのリスク判断が最重要課題となることでしょう。

そこに真の意味でのグローバル化が求められる所以です。

過去の子育て知事日記