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命名「たまてばこ」

2019年03月08日 (金)

先の2月22日に小惑星「りゅうぐう」への着陸に成功した探査機はやぶさ2の着陸した際の映像が先日公開されました。

「お宝をとった場所で、『たまてばこ』」(吉川真ミッションマネージャ)

着陸地点をそう命名したそうです。
科学の世界におとぎ話で命名とは、なかなかユーモラスですね。

JAXAによれば、着陸地点「たまてばこ」は、りゅうぐうの赤道付近にある幅6メートル程度の狭い場所。
そこへ、搭載コンピューターが自律的にコントロールして着地、同時に機体の底から筒状の装置を延ばして金属の弾丸を発射、舞い上がる砂ぼこりを採取、採取後はすぐに上昇して再び上空で待機、という姿が、シナリオ通りに進んだことを映像は物語っていました。

次のミッションは弾丸を打ち込んで人工クレーターを作る世界初の試みで来月初めに行われ、その後内部の岩石を採取するため5月以降に2回目の着陸を目指す、とも。

はやぶさ2が帰還予定の2020年末に向け、夢が、ワクワク感が、拡がります。

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