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元始祭

2020年01月03日 (金)

 「神まつる 昔の手ぶり
  守らむと 旬祭(しゅんさい)に発(た)たす
  君をかしこむ」
   (上皇后殿下、神社庁「生命の言葉」令和二年一月より)

今日は元始祭。
天皇陛下御親ら皇位の始まりを祝う祭りで、全国の神社に於いても宮中に倣い、皇室の繁栄と国家平安を祈ります。

こうした宮中行事は何百年も続いているのですから、我が日本国はまさに稀有な国家です。

例えば「歌会始」。
神社庁によれば・・・

「その昔は、「歌御会始(うたごかいはじめ)」と言い『外記(げき)日記』に亀山天皇の文永四年(1267年)宮中で歌御会が行われたことが明記されており、歌御会始の起源は遅くとも鎌倉時代中期まで遡ることができます。
その後一時中断する時期などもありましたが江戸時代頃にほぼ毎年催されるようになります。
大正十五年の皇室儀制令の制定により「歌会始」と名称が変更、昭和二十二年には皇族のみならず国民からも和歌を募集する現在の形となりました。」

こうしたことを、事実に基づいて語ることができるのが、実に誇らしいと思います。

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