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ゴーン評価

2020年01月04日 (土)

 「『私は不公平さと政治的な迫害から解き放たれた』。
  なかなか口が達者なカリスマである。
  中東レバノンからの声明は、しかし、ようするに盗っ人たけだけしい。
  事件がガラパゴス司法の問題点を浮かび上がらせたのは確かだし、
  この人は今後もそれを強く訴えるはずだ。
  それでもその挙措、あまりにもさもしくはないか。」

カルロス・ゴーン日産元会長が、保釈中の身分でありながら、違法国外逃亡した件を巡り、日本経済新聞社の元旦コラム『春秋』が述べたことです。

次第にその逃亡の様子が明らかになりつつあります。
音響機器(スピーカー等)を格納する大きな黒い箱2個、その一つにはスピーカーが、そしてもう一つにゴーンが隠れていた、と。

確かに、我が国司法制度やセキュリティへの挑戦であり、それらの欠陥が露呈した点も否めません。

とは言え、世界のビジネスリーダーだっただけに、そんな姿を想像するだけで、なんともやるせない気持ちになります。

それをうまく表現できないでいたところ、同コラムが「代弁」してくれました。

さもしい ---

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