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あの日〜地下鉄サリン事件から四半世紀

2020年03月20日 (金)

地下鉄サリン事件から四半世紀の時が経ちました。

25年前の今日、私は、仕事の関係で、たまたま普段より早めに自宅のある東高円寺を出ました。
利用路線は、地下鉄丸ノ内線。
事件現場である霞ヶ関駅を経て、大手町駅で下車し、日本銀行本店のある日本橋まで徒歩通勤でした。

思えば、普段であれば、事件時刻の8時前後に霞ヶ関駅を通過していたはずです。
が、たまたま、当日に限り、早めに出勤したのでした。

「丸ノ内線、日比谷線で各2編成、千代田線で1編成、計5編成の地下鉄車内で、化学兵器として使用される神経ガス・サリンが散布さた」

後日、そう報じられ、背中が寒くなりました。
同じ職場の女性がサリンが散布された隣の車両に乗り合わせ、その後2週間ほど入院していたことを思い出します。

本事件で亡くなられた方々、その後後遺症で苦しんでおられる方々、そしてそのご家族等が、この25年間をどんなに辛く悲しい思いで生きてきたかと思うと、胸がつまります。

ご冥福を改めてお祈り申し上げます。

同時に、本事件にたまたま遭遇しなかった我が身を振り返り、皆様の分も、しっかり生きていたなければならないと改めて心に誓います。

過去の子育て知事日記