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大澤真君のこと

2020年06月17日 (水)

昨日は、日経主催の「地方創生フォーラム:Regional Banking Summit」に終日Web参加しました。

午前中は、麻生太郎財務大臣のオープニングリマークに続き、「変化に対応する地域金融」と題して、京都信用金庫会長の増田寿幸氏や山口フィナンシャルグループ代表取締役社長の吉村猛氏んの実体験に根ざした興味深いお話をお聞きしました。

そして、いよいよ、午後は、日本銀行昭和56年入行同期でもある、フィーモ代表取締役の大澤真君の登壇です。

Japan Search Fund Accelerator代表取締役社長の嶋津紀子氏や税理士の木村昌宏氏、そして広島銀行出身で金融庁監督局銀行第二課地域金融企画室長の日下智晴氏とともにパネルディスカッションでした。

大澤君は、日銀同期の中でも傑出したエコンミスト。
その彼が、地域の伝統ある中小・家族経営企業等の支援を実践しているのです。

家族間だからこそ「分かっているつもり」になって、なかなか言葉や文字に出して言い表すことを躊躇している先が少なくなく、そこから諸問題が噴出、または解決できない背景となっている。

つまりは、家族経営ゆえのコミュニケーション不足、ということでした。

そこに、家族憲章のようなものを、少し長期に亘ってもいいので、文字にして表し、残すことの大切さがある、と。

そして、最後に、こう言い置きました。

「今だからこそ、攻めの経営が大切」

とても心に響くメッセージでした。

お疲れさまでした。

ありがとうございました。

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