« 久し振りの晴れ |メイン| Web講演案内 »

ひたごころ 戦なき世を こひねがふなり

2020年08月02日 (日)

 「人みなは
 姿ちがへど
 ひたごころ
    戦なき世を
     こひねがふなり」
     (今上天皇、神社庁「生命の言葉」令和二年八月)

この御歌は、平成九年歌会始(皇太子時代)に詠まれた御歌である由。
阪神・淡路大震災の復興と平安が強く望まれた時代です。

陛下は昨年の歌会始で、こう詠まれていらっしゃいます。

「雲間よりさしたる光に導かれわれ登りゆく金峰の峰に」

上皇陛下の後姿を「さしたる光」と御心を詠まれました。

昭和天皇の御製に通じるものがある、とも。

「身はいかになるともいくさとどめけりただたふれゆく民をおもひて」

公正無私とは、まさに脈々と続く陛下のお気持ちなのでしょう。

過去の子育て知事日記