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我が日本国の精神性の象徴である羽黒山近郊に風車40基?

2020年08月25日 (火)

あり得ないでしょう、こんなことが!

民間の事業計画者が、我が山形県鶴岡市羽黒地区において、風力発電施設を建設する予定にあることが報じられています。

出羽三山は、我が日本国を代表する精神性の象徴です。

現在、環境影響評価法に基づく計画段階環境配慮書の縦覧が行われています。
今後のプロセスとして、環境配慮書に関する関係自治体や県環境影響評価審査会の意見を踏まえ、知事意見が事業者へ送付され、最終的な許認可は経済産業省が行うこととなっています。

私は、最初は事業計画者に対して再考、対応を求めようと思いました。
が、まずは事実確認をすることが先決、と思いを改めました。
なぜならば、当該地区は、そもそも県が30箇所を選定している「適地」の一つであることが分かったからです。
これについて、「風況データなどを基に機械的に抽出した場所であり、必ずしも県として風車が建てられると保証した場所ではない」(エネルギー政策推進課)と報じられています。

「ありえない」話であれば、そもそも県が「推奨」すべきではありません。

山形県のみならず、我が日本国の精神性の象徴に対し、言い訳をするのではなく、最大限の敬意を払い、確かな行動を取らねばなりません。

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