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自民党総裁選への党員投票を支持します。

2020年08月30日 (日)

自民党の若手議員有志が安倍晋三首相の辞意表明に伴う自由民主党総裁選の際に「広く党員の声を受け止めた上でリーダーを選ぶべきで、党員投票が行われることが望ましい」として党員・党友らの直接投票を求める署名活動を始める、と報じられています(2020年8月29日付産経新聞Web記事)。

私は、総裁選への党員投票を支持します。

私は、第24回参議院議員通常選挙に際し自民党山形県連の公募に応募しましたが、選ばれませんでした。
その際、多くが党員投票を求めましたが、当時の県連会長の強い意向で、党員投票を行なわない候補者選定の方式を採用しました。
2015年12月のことでしたから、本番の翌年7月までには半年以上もあるタイミングにも関わらず、でした。

党員投票を行わない場合、選に乗っても、選に漏れても、いずれにしても納得性、説明性、民主性において不十分な結果となります。

現状、自民党員であれば実質的に総理総裁を選ぶことができるのだ、ということをアピールして、理解して貰えば、次回以降さらに党員拡大に繋がることも期待できます。

今回は来年の自民党総裁選までの残任期一年を務める総裁を選ぶので党員投票を行わなくても良い、来年本格的にやれば良い、との見方もあります。
が、これこそ向こう一年において政治空白を生むのと事実上同義です。

政治空白を産まないようにすることが安倍首相のご意向であるうえ、たとえ安倍首相の後任が務めるのが残任期一年であっても本格内閣を目指し、その方がその際満場一致で再選されればよいのです。

中途半端は良くありません。

政治ですから、一寸先は、ですので。

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