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党員投票を行なわないまま新総理総裁は菅氏で決まり、か

2020年08月31日 (月)

昨日から本日まで、たった一日で、流れが決まった模様です。

この場合、自民党の党則第六条第二項の「ただし書」に書いてある「特に緊急を要する時」が適用されるでしょう。
つまり、党員投票は実施せずに、両院議員総会で決める、ということ。

その際の理屈は、次のようです。

- 党則第六条第三項に書いてある通り、国会議員だけで選ぶのではなく、都道府県代表が各3名ずつ含まれる(計141名=3人x47 都道府県)。

- 党則第八十条第三項の通り、今回選ばれる総裁の任期は安倍総裁の任期の残存期間、ゆえに約1年後には通常通り党員投票を含めた総裁を選ぶ。

- いずれにしても衆議院解散が視野に入っており、新政権に対する国民の信を問うので問題ない。

昨日も述べた通り、これこそ向こう1年間は事実上の政治空白を生むことに繋がりかねません(殊に外交では本格政権でない首相を相手にしない、等)。

これでは、新政権発足前からレームダック化しており、新総理総裁になるであろう菅氏に失礼ではないでしょうか。

やはり、堂々と党員投票を実施して、新たな総理総裁を選ぶべきです。

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