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「残されたものを最大限に活かせ」

2020年09月02日 (水)

 「失ったものを数えるな
   残されたものを最大限に活かせ」
     (神社庁『生命の言葉』令和2年9月)

毎月必ず拝見している神社庁の『生命(いのち)の言葉』で、今月はルートヴィヒ・グットマンの引用。

神社庁が海外の方の言葉を引用するのはとても珍しいな、と思っていたところ、その解説を眺めて合点がいきました。

グッドマン氏(1899-1980)はドイツの神経医学者。
「傷痍軍人の身体的・精神的なリハビリテーションにスポーツが最適と考え、
 入院患者を対象に競技大会を始め、パラリンピックの創始者となった。
 言葉は傷痍軍人にかけられた言葉。」

失ったものを後悔しながら嘆き悲しむことが多いような気がします。
しかも、くよくよと。

でも、過去と他人は変えることは出来ませんが、未来と自分は変えることが出来る。

失ったもの、そしてその歳月、それを数えることなく、残されたものを最大限に活かし、そして新たなものを生み出していく気概こそが大切ですね。

過去の子育て知事日記