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シンクタンクへの資金提供先開示

2020年10月15日 (木)

「外交政策を遂行するうえでのシンクタンクの役割は、外国資金に関する透明性をこれまで以上に重要にしている」

米国マイク・ポンペオ国務長官が、米国の外交政策に関わるシンクタンクなどに対し、外国政府による資金提供をウェブサイトで開示するよう求める声明を発表しました。

これまでも、シンクタンクの「偏り」の可能性について懸念がありました。
これを資金提供先の情報公開という手段で、明らかにしようとする動きです。

ポンペイオ国務長官は、前任がCIA長官でした。
釣り竿で釣るのではなく、投網を投げたかたちです。
 
先の来日で、ポンペオ氏は、「(新型コロナの感染拡大は)中国共産党が隠蔽したことで事態が悪化した」、「連携して中国共産党の腐敗、威圧から守らないといけない」、「これは米国v.s.中国という問題ではない。『自由』と『専制政治』のどちらを選ぶかの問題だ」、「次の世紀が、ルールにのっとった国際的秩序による支配になるか、中国のような威圧的な全体主義国家による支配になるのか、という話だ」と指摘しています。

情報開示、良い動きです。

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