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缶詰みかんの皮はどうむくの?

2021年01月12日 (火)

冬はこたつに入ってみかんを食べながら…
そんな風景も近年では珍しくなったかもしれません。

我が家でもこたつはないので。
でも、みかんはたくさん頂きます。

特に今年のみかんは例年に比べ甘いような気もします。

そんな中で、みかんの皮をむきながら家族との会話の中でふと話題になったのは・・・

「みかんの缶詰ってあるよね、あの中のみかんはとてもきれい、どうやってむくのだろう」

そこで、現代ですから、ネットで調べると、すぐ出てきました。

「日本缶詰びん詰レトルト食品協会」のお話、初めて具体的に知りました。

簡単に言うと、「外皮は湯通ししてローラーに巻き込んでむく、その後、内皮は薄い塩酸などに浸してむく」ということのようです。

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「缶詰のみかんの皮は、剥皮(はくひ)装置により自動的にむいています。
 みかんの外果皮の剥皮は、皮がむけやすいように
 スコルダー(湯煮機)を通し、そのあと、外果皮に切り口を付け、
 ローラー巻き込みにより剥皮します。

 みかんの身割りは、水中でゴム製など弾性材のさくの間を通して、
 ばらばらに分割します。

 みかんの内果皮は、酸・アルカリ処理によってむきます。
 すなわち希塩酸溶液(約0.5%)と希水酸化ナトリウム溶液(約0.3%)
 の微温液で、それぞれ20〜40分程度処理したあと、
 水洗水さらしを50〜60分行うことによって、内果皮がむけます。

 なお、処理に用いる酸・アルカリは食品衛生法において、
 食品添加物に指定されている純度の高いものであり、
 水洗により製品には全く移行、残存しないことも条件とされています」
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