「雲間より さしたる光に
導かれ われ登りゆく
金峰(きんぷ)の峰に」
(今上天皇 平成三十一年歌会始お題「光」)
(神社庁『生命の言葉』令和3年2月)
名山踏破を目指す天皇陛下。
そこに、コロナ禍が収まることを予見していたようなお言葉です。
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「雲間より さしたる光に
導かれ われ登りゆく
金峰(きんぷ)の峰に」
(今上天皇 平成三十一年歌会始お題「光」)
(神社庁『生命の言葉』令和3年2月)
名山踏破を目指す天皇陛下。
そこに、コロナ禍が収まることを予見していたようなお言葉です。
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