« 一日あたりの歩数 |メイン| 暖かな一日 »

コロナ禍で「里帰り出産」が出来ないお母さんを支えます!

2021年02月21日 (日)

子どもを授かることは素晴らしいことです。

手放しで、そう思います。

そして、心身ともに大変な時期を乗り越えることが出来るよう、新しくお母さんになった方を支えてきたのが、出産経験のあるご両親などのサポートを期待できる「里帰り出産」でした。

しかし、新型コロナウイルスの感染拡大の煽りでとりわけ大都市と地方間の移動に制限がかかったことで、「里帰り出産」が困難化しているが現状です。
(『たまひよ 妊娠・出産白書2021』里帰り出産率:2019年11月〜2020年4月59.2%→2020年5月〜10月52.8%)

こうした状況の打開策のひとつとして、改めて注目されているのが、産後ケアサービスです。

出産後、赤ちゃんとの一緒の時間に心身ともに慣れる一方で、それこそ心身ともにゆっくりしてもらうため、「産後ケア」のための施設で一週間ほど過ごしてもらう--- 台湾等では産後ケアが「文化」として定着しています。

このため、コロナ禍にあって里帰り出産が困難化しているお母さんを支え、同時に全国で、産後ケアの認知度を向上させ、産後ケアサービスを利用しやすいよう整え、そして産後ケアを我が国の文化として普及・定着させたいと思っています。

そこで、このたび、クラウドファンディングで資金を集め、それを産後ケア施設・サービスを利用するお母さんの実質負担分(=産後ケア利用代−自治体補助)を全額支援しようと立ち上がりました。

子育て支援機構、です。
(正式名称:一般社団法人 出産・子育て包括支援推進機構)

このクラウドファンディングは3月1日以降4月いっぱいの募集期間を設けております。

ひとりでも多くのお母さんを支える活動に、どうぞご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。

(詳細はまたお知らせいたします)

過去の子育て知事日記