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ついに降ろした物価2%目標

2021年04月28日 (水)

日本銀行が過去10年近くに亘り続けてきた物価2%目標を、事実上、ついに降ろしました。

そして、物価1%目標に…というよりも、見通し、に。

これは、アベノミクスの中で、黒田東彦日本銀行総裁が「異次元の金融緩和」に踏み切った際に、日本銀行歴史上初めて「物価目標」を掲げ、それを2%としたことに端を発します。

本日の黒田総裁記者会見でも歯切れの悪い発言が続きました。

「2%の達成には時間がかかっており、そのこと(2023年度も2%物価目標を達成できない見通しであること)自体は残念だ」

「日銀のみならず主要先進諸国の中央銀行は全て2%の目標を掲げ(中略)結果的に為替レートを中長期的に安定させている」

「(23年4月までの任期中に正常化に向けた議論の筋道としての)出口戦略を議論するのは時期尚早、あくまでも2%物価目標達成が見えてくる段階で着手すべき」

さて、さて…

過去の子育て知事日記