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モンゴルでの振る舞い馬乳酒

2021年06月05日 (土)

「偶然、集落の前を通ると、当然のように自分たちの天幕に招き入れてくれ、自慢の馬乳酒やヨーグルトを振る舞ってくれる」

最近偶然にも目にした文章。

思えば、1990年代前半、未だ体制が西側に変容を遂げようとしている真っ只中、海外知的技術支援としてモンゴルに派遣されました。

米ドルが闇市場で取引される時代。
ウランバートル外国為替市場を創設し、ファンダメンタルズを反映させる形できちんとした取引が行われるように、と。

最初は広大な草原が広がる7月、次にマイナス30℃厳冬の1月、そして砂嵐が吹き荒れる春4月の3回。
一度行けば10日間ほどの滞在でした。

そもそも首都ウランバートルに辿り着くのが一苦労。
未だ殆どが人民服を着ていた中国の北京空港で文字通りチケットを奪い合って。

そして到着後外国籍の方々が宿泊出来るのはウランバートルホテルのみ。

モンゴル中央銀行の方々が、週末に気を遣って、郊外に連れ出してくださった際、同じよに、振る舞い酒(馬乳酒)をごちそうになったのでした。

遠い遠い昔の記憶。

過去の子育て知事日記