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火に油を注ぐ?!

2021年07月14日 (水)

来日した国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が「日本人」を「中国人」と言い間違えた旨、報じられました。

これは、東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長と面会した際に起きたこと。

コロナ禍で緊急事態宣言下での前代未聞の五輪であり、社会生活に制限を強いられる国民へ理解を求める必要があるとしてこう述べた時。

 「我々は常日頃から万人にとって安心、安全な大会を目指しますと言ってきた。
  アスリートにとって、各国選手団にとって、そして最も大事なのは
  チャイニーズピープル…」

そう言い間違え、慌てて「ジャパニーズピープル(日本国民)の安全です」と、即座に言い直した、と。

東京はコロナ禍で緊急事態宣言下で、開催までカウントダウン最終局面。
未だに開催の是非について複雑な想いを抱いている我が日本国民。
しかも、その日本国民への理解を求める大事な大事な局面で。

「最後にバッハ会長は日本語で号令をかけた。−−『ガンバリマショウ!』−−空虚に響いた。」

当然だと思います。

むしろ、火に油を注いだのでは、とも思いたくなります。

過去の子育て知事日記