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中央銀行も気候変動対策を講じる?!

2021年08月23日 (月)

日本銀行はじめ、世界の中央銀行は、各国の金融政策を担っています。

景気を左右する金融政策は国民にとって重要です。
でも、中央銀行の総裁はじめ構成員は選挙で選ばれたわけではありません。
ですので、特定分野に注力するのではなく、広く政策効果を狙います。

従って、「中立性」、「独立性」、「透明性」の3要素が重要となります。

しかし−−−

気候変動問題は、長期的には、物価等に影響を与えるとの観点から、中央銀行としても無関心ではいられない・・・

そう考えるようになりました。

気候変動により災害が増えれば景気に悪影響を及ぼしますし、カーボンニュートラル実現のための技術開発は産業発展に大いに貢献します。

従って、気候変動対策に関係する融資を実施する銀行に対して、優遇策を講じる、というものです。

中央銀行が発行するデジタル通貨と相俟って、中央銀行の役割も大きな節目を迎えています。

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