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総選挙の結果を受けて―私なりの評価

2021年11月01日 (月)

衆議院議員465議席を争い、その結果、与党293議席、野党162議席を獲得しました。

1、全体としては与党絶対安定多数(261議席、例えば委員会委員長の全てが与党等)を確保するなど、バランス・勢力を維持。

2、ただ、大物と称される議員が落選・苦戦(比例復活)と、世代交代の足音。
これは、コロナ禍を契機に人々が「いままで誰が政治をやっても同じと思っていたが、政治家の力量如何で自分たちの生命すら左右されるかも」と思い始めていたとろに総選挙、そこで、これまで「大物=選挙に強い」とあぐらをかいて中央では目立っても地元で活動を怠ってきた咎めが出たか(小沢、石原、甘利、辻元各氏等)

3、また、全体としては変わらないように見える中で、自民・立憲とも富の分配を叫び続けたことから差がつかず、(成長と)改革を訴えた維新が躍進。
今回野党第二党となり、維新が単独で法案を出すことができるようになったため、他党と連携を組む等により他国ではない第三極を形成できる可能性も。

岸田内閣の評価や今後の趨勢については、これで本格稼働することから、本番勝負・評価は来年夏の参議院選挙となることでしょう。

まずは、選挙公約の実施・実現に向けて奔走してもらいたいと思います。

過去の子育て知事日記