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「下手は上手の手本なり」

2021年11月02日 (火)

「『上手は下手の手本
  下手は上手の手本なりと
  工夫すべし』
        (世阿弥『風姿花伝』)

 世阿弥は下手にも得意な芸があり、
 上手の及ばない芸もあると言います。
 優れた役者になるためには常に慢心せず
 謙虚な心で他者から学ぶなど芸に対する
 たゆまぬ工夫が必要であると説きます。」

「世阿弥 (ぜあみ)
 室町時代初期、大和猿楽の結崎座猿楽師。
 父観阿弥と共に室町三代将軍足利義満の庇護を受けて猿楽を深化させ、
 言葉・所作・歌舞物語に幽玄美を漂わせる
 能の形式「夢幻能」の能楽を大成し、
 観世太夫として観世座を創始した。
 幽玄美を重視する多数の能楽書があり
 『風姿花伝』は代表作で、後世の能楽発展に大きな影響を与えた。」

       (令和三年十一月『生命の言葉』神社庁)

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